紙愛でるヒメ

紙愛でるヒメについて話そう。

銀河観音と出会う1 銀河観音と出会う2

私の銀河観音に出会って、彼女はヒメだって気がついたらもう全部が納得いった。すっごく楽になった。そしてこれが一番大事なんだけど、私のハートが嬉しい!!って喜んだっていうこと。ヒメというのは見かけではなくて、あくまでエネルギーの性質のことを言っているから誤解しないで欲しいのだけれど。

いちごちゃんtwins。彼女たちもまたフェアリーでありヒメなのだ。

ああ、だからこう出来なかったのね~、納得~だってヒメなんだもん、って感じ。(それって全部自分に都合よく解釈してるだけじゃ?、と言われたって全然気にしないもん。)

そしたら昔よく家族には「ヒメ」って呼ばれてたことを急に思い出したり!たまたまラジオつけたらディズニープリンセス(ちょっとヒメのニュアンスと違うとこもあるけど)特集だったり!たまたまクリックしたサイトがよく見たらプリンセス〇〇だったり!ああ、これはもう間違いない、って。

ヒメはきらきらや美しいものが大好き!何より自分のハートに忠実で、そこが喜ぶことにかけてはとってもわがままだ。

そうしたら、出てきた。素直に紙(神)を愛でるヒメが。

これまでモヤモヤして納得できず、前に進むのを押し留めていたいくつもの点がやっと繋がってきた。それらはこれから進んでゆく道を形作っていくだろう。

表現することの喜びを伝えていくことはその太い柱。切り紙のワークショップもそのひとつ。切り紙で人を笑顔にする、喜びの輪を広げていく。

具体的なことについては折に触れまた。

読んで下さってありがとうございます。