「最近やっと教えてもらった切り紙を試して作る時間が出来たんです。」と教えてくれた人がいる。
この数か月職場の人が次々と退職しその引継ぎに追われていたため、全く余裕のない生活をしていたと言う。
「切り紙してると癒されるんですよね~、ほんと楽しいです。」と彼女は言った。
そうなのだ。
切り紙をする行為は、一種の瞑想のような効果をもたらす、と常々私自身は思っていたし、これまで過去記事にも書いてきた。→こちら。
それは、ワークショップに参加している人たちの様子から実感を持って感じてきたことだ。
年齢も人種も関係なしに。
そして、切り紙の更に面白いところは、手を動かしているうちにひとつのかたちが次の新しいかたちを生む、というように、どんどんアイディアが湧いてくるところだ。
しかも色の組合せでさらにそれは無限だ。
ああ~、この癒しの効果と創造性の開花をたくさんの人に体験してもらえたらなあ~。絶対に、ビジネスの世界でも役に立つと思うんだけどな。
でも今日、ひとりの人が切り紙をして癒されたのは、切り紙を通してきっと自分と対話できたからなんじゃないかな。
彼女の言ってくれた一言は、私をあったかくしてくれた。
読んで下さってありがとうございます。
切り紙WS「花のポップアップカードをつくろう」
11/3(土)13~15時 @杉並区立阿佐谷図書館
*切り画作品の展示日程が変更なりました。
10/28(日)~11/9(金)@同阿佐谷図書館内