Notebook Maiking with Soft Cover

These are my first notebooks with soft covers in pamphlet sewing. I found that making a book with a soft cover took more time than one with a hard cover. You need to wrap up a sheet of paper with another one for the soft cover. That’s a bit tricky process.

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先日初めて、ソフトカバーに挑戦しました。辞書などでよく見られるソフトカバーですが、やってみるとハードカバーよりも手間暇がかかることが分かりました。意外と難しかったのは、地券紙をマーブル紙で包む時。糊付けした紙を紙で包むと丸まってしまうし、角の処理がなかなかきれいに行かないのです。地券紙はハードカバーのボール紙の代わりに使われます。何事も経験ですね。

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Photo Frame~What I Made~

What I made was a photo frame as a gift for my paprents’ 50th wedding anniversary.

帰省中、家族が集まるこの機会に、延期になっていた両親の金婚式のお祝いをしました。私たち子供たち皆で協力して懐かしい写真をコラージュしたアルバムをつくり、コメントや手紙を書いて贈りました。そして私がつくったのは、こちらの写真立て。

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2Lサイズの市販のフレームを利用して貼り付けただけの簡単なものですが、切り絵で文字を入れ立てて飾っておけるようにしました。お祝い前日?当日?の家族が眠った後の数時間でこそこそと。あまりよい写真でないのが残念ですが、表側はマーブル紙とクロスを使って。

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秋保大滝。いろいろあっても、家族皆が元気で揃って過ごせる時間はいつでもあるものではなく、貴重で大切な時間です。限定付きの与えられたギフトなのだと思います。たくさん笑って過ごした帰省でした。ありがとう。

大滝

絵本綴じで作る絵本

今週の土曜日に小学3年生対象の授業を控え、今日準備のために学校へ。45分という時間と事前準備の手間を考えた結果、今回は仮製本のくるみ方である「雁垂れ(Gate Folded Cover)」 の表紙でいくことに変更。いわゆると本屋さんでしてくれるブックカバーと同じ簡単な作り方であるが、色紙の見返しもつけると結構おしゃれな体裁になる。当日子供たちは中身を絵本綴じで糊付けして作る。絵本綴じはペラの紙をのどと前小口側で糊付けしていくので、一枚ものを製本するのに便利である。糊付けする部分にはもちろん印をつけさせてから行うのだが、間違ってページがくっついて本が開かない・・・ってことにならないとも・・・。ともあれ、先生方も楽しみにしてくださっているし、私も楽しみである。

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絵本作り

小学校3年生の国語の授業の一環として、絵本作りの指導をすることになり昨日はその打ち合わせに行く。といっても今回は、自分で作った物語を本として仕立てる方法を教えるのみ。特別な道具は使わず、各クラス50分で3年生が製本できる方法でなければならない。ということで、今回は本文紙をまとめて一度で糸綴じする「中折り一線綴じ」と半分に折った本文紙と見返しを糊付けする「絵本綴じ」を提案。前者は最終的なページのレイアウトを考えてから綴じなけれならないが、後者はペラの紙をそのまま繋いでいく場合などに便利。どちらも本の開きが良いことがメリットである。しかし、針と糸を使うのは様々な制限から考えて難しいだろうということで、今回は後者を採用することに。限られた時間ではあるが、紙の目のことや本の構造、部分の名称などについても簡単に触れることで、自分で本を作る手製本の楽しみを伝えられたらと思っている。下は、打ち合わせ用に作った見本。構造を説明しやすいように片側の見返ししか糊付けしていないが、奥が糊のみで製本した絵本綴じ。手前が糸綴じした中折り一線綴じ。

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